日常

育休4ヶ月の振り返り

育休も終わりが近づいてきた。振り返るとあっという間だったので、この4ヶ月の日常を簡単に残しておく。

1ヶ月目:慣れない育児開始

子が生まれてからは、当たり前だが子が中心の生活になった。新生児はもちろんかわいい。何より母子ともに無事で、健康に生まれてきてくれたことがすべてで、感謝しかない。

最初は良く寝る子だったが3週を迎えるタイミングが一番キツかった。昨日まではこのやり方で落ち着いたのに、今日はまったく効かない。昨日までは寝たら起きなかったのに、今日はすぐ起きる。できるようになったこと、できなくなったことを日々繰り返しながら、必死に生きてくれていた。

特に生活音には敏感で、モロー反射でびくっと起きてしまう。そのためおくるみが必須なのだが、うまく巻けるようになるまでは結構大変だった。

寝かしつけでは、Amazonで買ったホワイトノイズが出るおもちゃよりも、櫻坂46のマイクラ生配信を流している方がよく寝てくれた。お腹の中にいるときからの推し活生活が続いているんだなぁと感じた。

母乳育児なので、深夜帯は妻、早朝は私が対応する流れに自然と落ち着いた。純粋に、深夜対応できる妻はすごいと思った。

一方で、生活やルーティンに慣れるまでは負荷が高かった。これまで雑に生活してきたツケが回ってきて、自分で分かっていてもうまくできないことが多かった。不器用で、オムツがゆるんでいたり、うまく付けられなかったりもした。

また、1ヶ月健診で許可が出るまでは、母子ともに外に出られない。そのぶん、つかの間のスーパーへの買い出しが好きになった。この期間は料理を結構頑張った。

ちょっとした空き時間には、個別株で投資の勉強をしていた。

デイトレードやスイングを半導体ピークになるタイミングで味わえて良かった。

同時に株の厳しさもがっつり味わえる時期で良い経験になった。

2ヶ月目:家購入

戸建ての建売だが、人生の一大イベントを育休中に済ませた。新生児がいるなかでの引越しはなかなかハードだった。

諸費用などである程度まとまったお金を払ったりしたが焼け石に水の住宅ローン生活が始まった。

良かったこと

生活音を気にせず動けるようになった。 物音に敏感な赤ちゃんを2階に寝かせ、Tapoの見守りカメラで様子を見ることで、1階では生活音を気にせず動けるようになった。泣き声も出力されるのでとても便利だった。

郊外で購入したので、これまで60平米くらいの賃貸でしか暮らしたことがなかったが駐車場2台と庭もあるスケールにアップした。時間を気にせず洗濯できるのもありがたい。帰ってくるたびに「いい家だなぁ」と思いながら帰れる。

体力やダイエット効果。 途中で泣いたり、眠りが浅くて起きてしまったりするたびに2階へ階段を往復するので、自然と足腰が鍛えられる。抱っこで上半身にも効いて、3キロくらい減量できた。

電気代が安い。 太陽光発電があり売電もできるので、夏場にエアコンを2台つけっぱなしにしても電気代は3,000円程度だった。

子供部屋がある。 自分は幼少期から子供部屋のない人生だったので、子供には与えられて良かった。リビングも走り回ったり、シャドーバスケやバットの素振りをしたりも気にせずできる。昔の自分からすると最高すぎる環境だ。

人を呼べる。 友人を呼んだり、両親が泊まったりできる家ができたのも良かった。

大変なこと

ちょっとしたことで2階に行くのが面倒。

植栽の手入れがとてつもなく大変。 剪定、水やり、芝刈り、害虫駆除と、負荷がかなり高い。コストはかかるが、人工芝にして木を最小限にし、余計な手間をかけないようにしたいと考えている。

低木の中には、アセビという毒を持つ木もあった。これは妻の親が気づいてくれた。虫が苦手な下町マンション育ちからすると、そもそも雑草と植栽の違いもよくわからない。

3ヶ月目:ワンオペ育児開始

妻が産休から職場復帰のため3ヶ月目は私のワンオペ育児がスタートした。

同時に車を購入した。

これまでペーパードライバーなので、車のある生活なんて考えたこともなかった。ただ、夏に乳児とベビーカーで外出するのは大変で、また車がないと保育園の選択肢も狭まる。今後いろいろな経験をしに出かけやすくもなるので、購入を決意した。

炎天下の中を歩くことなく車で移動できたり安いスーパーにいって買いだめしたり送迎などなくてはならない存在になった。

駐車も徐々に慣れてきた。マルチビューカメラは本当にすごい。ゲーム感覚で駐車できて、楽しいまである。

お金はすっからかんになったが子を少し離れたショッピングモールに連れていって散歩したりスーパーやカフェにいったりして貴重な時間だった。

また保育園は無事決まり、職場復帰の日程も決まった。車での送迎が必須の園だったが、車を買ったおかげで第一志望の保育園に入ることができた。

4ヶ月目:保育園生活が始まる

まだ子が何もわかっていない時期なので、本人は保育園生活を楽しんでいる。

送迎は基本的に私が担当している。慣らし初日、同期入園の子たちが泣いている中に置いていくのは苦しかった。帰りの車内でバックミラーを見たら、いつもいるはずのチャイルドシートに子が乗っていなくて、ほろっときた。

迎えに行くと当の本人は寝ていらことが多く、基本ご機嫌らしい。まだ人見知りがないのもあるが、今のところ強くて助かる。愛想もいいので、みんなに可愛がられている。なんなら帰路の方が泣いていて困惑する。

育休明けはPdMとして

あっという間の4ヶ月だった。育休明けには職種も変わり、PdMとしてキャリアを再スタートさせる。

2026年は子に家に車にと投資しすぎたので、しっかり働いていこうと思う。PdMに職種チェンジした意気込みについては、別の記事で書いていこうと思う。

転職して職種チェンジまでして怒涛の年になりそうだ。